▲ TOP

企業防災のご提案

防災のための備蓄は、何をどれだけ備蓄すればよいか分からなかったりします。また、一度備蓄をしたらそれで終わるわけではありません。改良を重ねながら、ずっと続けていかなければ意味がないものです。しかし、食料品などの期限管理や点検は、非常に労力を伴います。ミドリ安全の防災ソリューションは、備蓄品選びのご提案から保管期限管理までトータルでサポートいたします。

– 防災のプロが災害対策をご提案!ミドリ安全の防災ソリューション –

Step1お客様に合わせたご提案をします。

お客様の現在の環境や、規模、条件に応じた防災用品と備蓄するスペースのご提案書を作成します。何を備蓄したらよいか分からないお客様でも、対策人数(男女)、滞在期間、フロア数などをうかがえれば、すぐに人数分の防災基本対策品をご提案できますので、ご安心ください。また、防災用品を備蓄するスペースも算出いたします。

ミドリ安全の防災基本対策品
シミュレーション

ミドリ安全の防災基本対策品シミュレーション

Step2ご希望に応じた納品をします。

お客様の多様なニーズに応じた納品をします。例えば、お客様のご希望の商品を1つのセットにしたオリジナルセットの作成や、複数のお届け先へ商品を納品させていただくことも可能です(納品の形態によって有償になります)。お気軽にご相談ください。

Step3保管期限をお知らせします。

水や食料など防災備蓄品には、3年、5年、10年など、それぞれ保存期限があります。忙しい日常の業務をこなしながら、保存期限を管理するのは大変なこと。そこで、ミドリ安全では独自の保管期間管理システムを活用し、期限切れとなる1年前と6ヶ月前に、営業担当者がお客様へお知らせします。

Step4資源の有効活用をします。

賞味期限に猶予(3ヶ月以上)がある食品(水は除く)は、食糧を必要としている福祉施設等に配分する活動(フードバンク)を行っているセカンドハーベスト・ジャパン(http://2hj.org/)等をご紹介します。

日本初のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」は、まだ充分食べられるにも関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、それを児童養護施設の子どもたちやDV被害者のためのシェルター、さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届ける活動を行っています。


お問い合わせ・カタログのご請求